2012年12月24日

家族向け低山・宝登山(三等三角点)登頂

最近になく登った次の日に報告ができます。
これが普通でしょうが、記憶は鮮明です。

2012年12月23日(天皇誕生日) 家族向けの低山の宝登山に登頂しました。ここには三等三角点があります。
麓にある宝登山神社そばからロープウェイで山頂付近まで行けますし、登山道を登っても大したことはなさそうです。ハイヒールでも山頂まで行ける山で、普通に登って下りては余りにつまりません。

そこで少しは歩いた感のする次のコースで登頂しました。
長瀞アルプスから宝登山ルート。
長瀞にもアルプスがあるのか?一瞬期待しましたが、宝登山自体が低い山だし、麓からその低い山に登るルートが高山の訳がありません。
単なるハイキングコースのネーミング

ということでルートは次の通り(赤線部分)、西武鉄道のHPにあったハイキングコース地図が出典です。

ルート.jpg


当初、長瀞駅前に車を止めて、秩父鉄道で野上駅まで移動する予定でしたが、地図をよく見ると野上駅近くに長瀞町役場があります。
町役場に駐車すれば、駐車料はかかりません。帰りは長瀞駅から電車で移動すれば良い訳で良いところが見つかりました。

長瀞町役場から国道に出て、野上駅方面に向かい、地図に従って、萬福寺を目指しました。天気がよく、のどかな農村内の舗装された平坦な道です。

1のどかな農村.JPG

萬福寺が見えたら、左折します。
2萬福寺左折.JPG

すぐ沢沿いの山道になりました。
3山道始まり.JPG

なだらかな登り道です。小生宅近くの加治丘陵とさほど変わらない勾配です。
途中は雑木林が続きます。里山として、この付近の人たちのが手を加えているのでしょう。今の季節は落葉して、木々の間から、麓の村落がよく見えました。
4里山雑木林 (2).JPG

天狗山分岐の案内がありました。天狗山まで行ってピストンで戻ろうかとも思いましたが、やめました。
5天狗山分岐.JPG

氷池の分岐がありましたが、氷池までは下りません。野上峠、小鳥峠と銘うった地点を過ぎたようですが、峠という程のアップダウンは感じられず、なだらかな尾根道を歩いた感があります。
案内地図に出ていた時間よりずっと早く、簡単に舗装された林道に出ました。

6舗装林道へ.JPG

この少し先に宝登山登山口があるようです。
10分位歩いたでしょうか、宝登山登山口に到着しました。
入口に毒キノコ注意の大きな看板がありました。こんなに大きな看板が出ていると言うことは毒キノコにあたってしまう人が多いということでしょうか。歩いている分には毒キノコ中毒はあり得ません。

8毒キノコ看板.JPG

入口近くからすぐに階段上の登り道となります。200段位あるそうです。下から見ると大変そうでしたが、案外簡単に登り切ることができました。
9階段.JPG

階段を上って少し行くとすぐ山頂です。標高500m程度の山なので、大変な感は全くありません。
山頂は広く、休憩場所としては良いところです。

11山頂.JPG

三等三角点があります。
12三角点.JPG

この山なら三角点標を担いで登る事も出来そうです。
もっとも今の地形や、登山ルートを前提としている訳で、設置当時の地形や登山ルートは判りません。
13山頂より見晴.JPG


16蝋梅園から見晴.JPG

蝋梅は未だつぼみですが、年が明けると咲きそうです。寒い日が続いているので、ほんの少しでも春の予感はうれしいものです。


17蝋梅つぼみ.JPG

帰りは宝登山神社から山頂への家族向けコースを下ります。


18林相転換.JPG

途中、環境保全プロジェクトでしょうか、針葉樹が切られ広葉樹が植樹され、林相転換が図られています。
そんなことから、林道は車が入り易いように広く、砂利道となっています。

19広い登山道.JPG


木の伐採された明るく広い砂利道では、山歩き気分になりません。
途中、山中を分け入ってけもの道のようなところを歩きました。
けもの道は直線なので進めば、またジグザグに砂利道に出くわすことは判ります。迷う心配はありません。
20直線山道.JPG

麓の宝登山神社に到着しました。
宝登山神社はなかなか格式のある立派な神社です。新年を迎える準備も終わり、境内は綺麗でした。

21宝登山神社.JPG

22宝登山神社境内.JPG


長瀞駅で20分ほど上り方面なのでしょうか、熊谷方面の電車を待ち、次の駅野上駅で下車、長瀞町役場の駐車場まで向かいました。





 


 

 
posted by 雙木行雄 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝登山

手抜き登頂・四阿屋山

H24,11,25 またまた1か月前の記録です。

確か、伊豆ヶ岳に行くつもりだったが、急遽、体力不足(体重オーバー)のため、楽なところに変更したような気がしました。
言った先は小鹿野町の四阿屋山

自宅から麓の小鹿野町にある、道の駅、両神温泉薬師の湯まで、車で2時間もかかるようです。なんで手抜き登頂なのに2時間も時間をかけて車で行く必要があるのか途中そんな気にもなりましたが、田舎道を一人でドライブするのもなかなか楽しいものです。

そんなわけで、急遽計画変更の結果、麓に到着したのが午前11時頃、日が短くなって、夕方は寒くなるので早く下山したいと思っていました。

計画ルートは次の通り(赤線部分)「実業之日本社・日帰り山歩き掲載地図より」
何を勘違いしたのか道を間違え、結果、歩いたコースは青線部分、ずいぶん手抜きルートとなってしまいました。



最初に車を駐車したのは、当初予定コースのスタート地点付近
1駐車場.JPG

花菖蒲園の中を登って行けば良いのに、どう言う訳か、国道沿いにある薬師堂のほうに下りてしまいました。

2入口.JPG




3間違え道.JPG


4薬師堂.JPG

結果又、元の場所に戻らざるを得ない事となってしまいました。
到着時刻が11時だったので、あっという間にお昼になってしまいます。

もともと手抜きのために来た訳で、車でもっと上まで上がることにしました。
距離的には3分の2位手抜きしたようです。

舗装された林道を通って行けるところまで行くと駐車場がありました。

5上野駐車場.JPG

駐車場から先は車では行けません。これから先が山歩きとなります。

6林道口.JPG

平坦な舗装道(住人以外は車通行不可)を歩いてゆきました。まだ紅葉(落葉)がきれいです。

7紅葉.JPG

山居という地点で、舗装道から山道に入ってゆきました。

7山道入口.JPG

登り道になります。 福寿草、蝋梅園地の中をとって途中展望休憩舎がありました。

8山道.JPG
展望休憩舎からの眺め

10休憩舎から.JPG

分岐は無く、道なりに進むと両神神社奥宮がありました。多少勾配のある山道でしたが、距離が短い分疲労感はありません。

11両神神社奥宮.JPG
 

両神神社奥宮を後に四阿屋山方面に進むと注意看板がありました。この先は岩場で危険なので注意する様にとのこと。

12注意看板.JPG

あまり気にせず進むと確かに岩場があり、鎖場となっていました。

13鎖場.JPG

高齢者のご夫婦が前を行きます。自分自身まだ若いつもりでいたので鎖場をすいすい軽く登って行こうと思っていたのですが、高いところは苦手です。若さを感じない登り方で登りましたが、鎖場区間はさほど長くはなく、あっけなく山頂に到着しました。

狭い山頂には三角点が設置されていました。
三等三角点で、現在の基準点成果測量成果が公表されています。

16三角点.JPG


いつも思うことですが、前人はこの思い三角点標を担いでここまで登ってきた訳で、途中あった岩場(鎖場)も軽くやり過ごして来たのでしょう。そして、よくもこの場所を選点したものだと。


樹木で遮られている方向もありましたが、山頂からの展望は素晴らしいものでした。この場所を三角点設置場所として選点した訳がよく感じられました。

15山頂から.JPG



posted by 雙木行雄 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 四阿屋山