2013年08月11日

前回のリベンジ〜板谷の頭

既に完全に忘れかけた記憶を思い起こして報告します。6月30日、1ヶ月以上前の事で、それもそのまた前5月12日に行った山歩きコースのリベンジです。前回コースは東郷神社から吉田山、小床峠を経由して浅見茶屋からスルギ、板谷の頭、吾野駅、東郷神社に戻る予定でしたが、浅見茶屋からスルギに行く途中で、林道工事のため断念。今回はこの逆コースを行くことにしました。
主な目的地は板谷の頭、ついでに子の権現。三角測量一人旅を称する以上三角点の探訪は外せません。板谷の頭に三等三角点があるはずです。 「はずです。」とはどう言うことかって?旺文社の山と高原地図(奥武蔵・秩父編)には、板谷の頭といった地名や山の名前は書いてありません。また地理院の三角点配点図で、目的地近辺にある三等三角点名は吾野となっており、板谷の頭等とは書いてありません。旺文社の地図に書いてある三角点のマークと地理院の配点図の三角点位置は一致しているので、この場所(板谷の頭)が三等三角点設置場所なのだろうと思いました。ちなみに、この場所が板谷の頭と呼ばれていることの情報はネットで検索した結果です。
東郷神社(秩父御岳神社)の駐車場に止めて、吾野駅まで線路沿いの道(線路との高低差が結構あって線路沿いのイメージはありませんが)を進みます。法光寺の墓地脇から山道に入りました。
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旺文社の地図によると山道の入口から前坂と呼ばれる分岐までは通常の登山コースらしく道もしっかりあります。ただ、この道でいいのか不安はありましたが、尾根道の分岐点には案内標識がありました。

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左は以前踏破した天覚山へ行くコース。右が今回のコースでスルギ方面です。ちなみに飯能アルプスと呼ばれているところはここから左の天覚山に向かうコースと、右のスルギに向かうコースの両方を指しているようです。

ここから先、スルギ〜子の権現は旺文社の地図によると登山コース(難路)と書いてあります。
その通りなのでしょうか。 歩くのに険しかったり、道らしき道が無かったりする訳でなく、メジャーコースではないので、案内表示が少なく迷いやすいコースでした。幾つも分岐にでくわしどちらにしようか迷いましたが、違う道には何故かとうせん棒らしきものが置いてあります。
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笹で覆われた人家脇の道(道には見えません)を抜けると舗装林道に出ます。舗装林道を少し進んでまた山道に右折侵入します。
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侵入する脇には祠らしきものがありました。(案内標識はありません。)
1か月以上前の記憶なので、詳しい、道案内はできませが、ヤマレコのレポートに詳しく載っていたのでその通り進むとそれらしき目印がありました。 たぶんこの先が板谷の頭だろうと思われる手前までたどり着きました。三角点が設置されているところは周囲(ごく狭い範囲での周囲)より高くなっているので三角点に到着する直前は何処も急坂です。それなりに急坂を上ったら三角点がありました。

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今回は名前の付いた山頂では有りません。 三角点に興味のない人だと見落として通り過ぎてしまいそうな尾根道の途中と言った場所です。 地理院の点の記による三角点名は「吾野」で、場所を想像できるような点名ではありません。
と言う訳で板谷の頭を過ぎ、スルギに向かいます。途中分岐があり、どちらの方向にすべきか迷って、選択した道を進むと高反山に出ました。地図を見ると高反山は明らかにスルギ方面から外れています。引き換えし分岐点に戻りました。

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分岐に戻りもう一方の方面へ向かうと正しい道でした。見落としがちな小さな案内標識が所々あります。

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スルギ方面へ向かいます。

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分岐です。 スルギ方面はその先が子の権現なので、子の権現方向ではない道にはとうせん棒が置いてあります。

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スルギにたどり着きました。前回、東郷神社裏から吉田山を経由して浅見茶屋下、不動堂脇から、途中まで築造中の林道のすぐ近くがスルギでした。スルギには朽ちた案内標識があり、子の権現方面はすぐわかりました。
 
子の権現に到着。
子の権現周辺を30分ほど散策、昼飯を食って下山します。

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子の権現から舗装林道をくだり、途中、西吾野方面ではなく、浅見茶屋方面へ舗装道から山道へ入ります。
山道を下っていくと浅見茶屋に到着。あとは前回の帰途と同じ、東郷神社駐車場まで舗装道です。
終。


































posted by 雙木行雄 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 板谷の頭
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